タイ・バンコクに住む駐在員一家のバンコクの生活日記。バンコクのグルメ・レストラン情報、タイ寺院などの観光スポット情報、オカマショーやタイ古典舞踊などのエンターテイメント情報などバンコク駐在員一家ならではの情報満載。
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先日エバーグリーンローレルホテルバンコクにある中華レストラン「エバーガーデン」にディナーで行った時にクリスマスツリーを撮影してきました。
エバーグリーンローレルホテルバンコクの正面玄関のクリスマスツリー、電飾だけのシンプルなクリスマスツリーでした。
エバーグリーンローレルホテルバンコクのロビーのクリスマスツリー、こぢんまりしたロビーに相応しい小さくてかわいいクリスマスツリー。
エバーグリーンローレルホテルバンコクのクリスマスツリーは派手さはないものの、ほのぼのしたかわいらしいクリスマスツリーでした。
エバーグリーンローレルホテルバンコクの正面玄関のクリスマスツリー、電飾だけのシンプルなクリスマスツリーでした。
エバーグリーンローレルホテルバンコクのロビーのクリスマスツリー、こぢんまりしたロビーに相応しい小さくてかわいいクリスマスツリー。
エバーグリーンローレルホテルバンコクのクリスマスツリーは派手さはないものの、ほのぼのしたかわいらしいクリスマスツリーでした。
JWマリオットバンコクのクリスマスツリーは吹き抜けのロビーの天井に届く巨大なクリスマスツリーでした。照明や飾りはオーソドックスでシックな感じのクリスマスツリーです。
JWマリオット・ホテル・バンコク公式サイト
バンコクに住んで数年、我が家はまだタイ古典舞踊見たことなかったです。辛いものが食べられない子供たちがお泊りに行っているので、夫婦でタイ料理のディナーとタイ古典舞踊を見に行くことに。
場所は我が家の近く、スクムビットのJWマリオット・バンコクにあるタイ料理レストラン「ホワイトエレファント」。タイ古典舞踊+ディナーといえばオリエンタルホテルの「サラリムナム」も考えたのですが、遠いし高いので今回は「ホワイトエレファント」にしました。ショーが20時からなので19時半に予約、あまり込んでない様子で直ぐに予約できました。
ホワイトエレファントのエントランス JWマリオット・バンコク、高級ホテル内のレストランだけあってエントランスがシックです。
セットメニューもありますが、この日はアラカルトに。食べたメニューはサワディー(ノンアルコールカクテル)、魚のタイ式さつま揚げ、ソムタムグン(えび)、レッドカレー(チキン)
ホワイトエレファントオリジナルのノンアルコールカクテルのサワディー、タイらしくないレモンベースのあっさりしたジュースでした。
魚のタイ式さつま揚げ、ほのかに辛いさつま揚げに添えてある上品な甘さのソースを付けて食べるとこれぞタイの味。ほんと美味しいです。
夫婦ともに好物のソムタムグン(えび)、さすが高級ホテルのソムタム、大きなえびが殻付きで付いてきます。200バーツの高級ソムタムは違いますね。辛さ控えめ50%で頼んだのですがめちゃめちゃ辛かったです。
辛そうで辛さ控えめあっさり味のレッドカレー、これもめちゃくちゃ美味しいです。グリーンカレーと違いココナッツミルクが入っていないので日本人向きの味だと思います。辛さもちょうど良くご飯との相性抜群。
「ホワイトエレファント」のタイ料理は値段高いですが美味しいですね。バンコクのタイ料理レストランだと、「バーンカニタ」などが有名ですが個人的には「ホワイトエレファント」のあっさりめのタイ料理の方が好きです。
タイ料理もさることながら、どんなタイ古典舞踊が見れるのかも楽しみにしてたのですが、舞台が小さくてちょっとがっかり。スピーチをする台ぐらいの大きさの舞台です。
タイ古典?音楽の演奏(ホワイトエレファント)、舞踊の前や間に演奏してました。この楽器はタイの伝統楽器なのでしょうか?
ホワイトエレファントのタイ古典舞踊、この日はこの2人が衣装を変えながら4種類のタイ古典舞踊を踊ってました。最初の古典舞踊は何でしたっけ?
ホワイトエレファントのタイ南部の古典舞踊、場内アナウンスでタイ南部の古典舞踊と言ってました。手の動きが南部の海や水を表しているそうです。どことなく陽気な感じがしてました。
ホワイトエレファントのタイ古典舞踊最後、この写真がこの日の最後の(4つめ)タイ古典舞踊。掛かっていた音楽といい手の動きといい、この古典舞踊が一番タイっぽかったです。
「ホワイトエレファント」タイ料理は美味しかったですが、タイ古典舞踊はちょっとう~ん...?って感じです。観光でバンコクに来られる方にはお勧めできません。タイ古典舞踊ならやっぱりオリエンタルホテルのサラリムナムの方が良さそうです。
場所は我が家の近く、スクムビットのJWマリオット・バンコクにあるタイ料理レストラン「ホワイトエレファント」。タイ古典舞踊+ディナーといえばオリエンタルホテルの「サラリムナム」も考えたのですが、遠いし高いので今回は「ホワイトエレファント」にしました。ショーが20時からなので19時半に予約、あまり込んでない様子で直ぐに予約できました。
ホワイトエレファントのエントランス JWマリオット・バンコク、高級ホテル内のレストランだけあってエントランスがシックです。
セットメニューもありますが、この日はアラカルトに。食べたメニューはサワディー(ノンアルコールカクテル)、魚のタイ式さつま揚げ、ソムタムグン(えび)、レッドカレー(チキン)
ホワイトエレファントオリジナルのノンアルコールカクテルのサワディー、タイらしくないレモンベースのあっさりしたジュースでした。
魚のタイ式さつま揚げ、ほのかに辛いさつま揚げに添えてある上品な甘さのソースを付けて食べるとこれぞタイの味。ほんと美味しいです。
夫婦ともに好物のソムタムグン(えび)、さすが高級ホテルのソムタム、大きなえびが殻付きで付いてきます。200バーツの高級ソムタムは違いますね。辛さ控えめ50%で頼んだのですがめちゃめちゃ辛かったです。
辛そうで辛さ控えめあっさり味のレッドカレー、これもめちゃくちゃ美味しいです。グリーンカレーと違いココナッツミルクが入っていないので日本人向きの味だと思います。辛さもちょうど良くご飯との相性抜群。
「ホワイトエレファント」のタイ料理は値段高いですが美味しいですね。バンコクのタイ料理レストランだと、「バーンカニタ」などが有名ですが個人的には「ホワイトエレファント」のあっさりめのタイ料理の方が好きです。
タイ料理もさることながら、どんなタイ古典舞踊が見れるのかも楽しみにしてたのですが、舞台が小さくてちょっとがっかり。スピーチをする台ぐらいの大きさの舞台です。
タイ古典?音楽の演奏(ホワイトエレファント)、舞踊の前や間に演奏してました。この楽器はタイの伝統楽器なのでしょうか?
ホワイトエレファントのタイ古典舞踊、この日はこの2人が衣装を変えながら4種類のタイ古典舞踊を踊ってました。最初の古典舞踊は何でしたっけ?
ホワイトエレファントのタイ南部の古典舞踊、場内アナウンスでタイ南部の古典舞踊と言ってました。手の動きが南部の海や水を表しているそうです。どことなく陽気な感じがしてました。
ホワイトエレファントのタイ古典舞踊最後、この写真がこの日の最後の(4つめ)タイ古典舞踊。掛かっていた音楽といい手の動きといい、この古典舞踊が一番タイっぽかったです。
「ホワイトエレファント」タイ料理は美味しかったですが、タイ古典舞踊はちょっとう~ん...?って感じです。観光でバンコクに来られる方にはお勧めできません。タイ古典舞踊ならやっぱりオリエンタルホテルのサラリムナムの方が良さそうです。
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