タイ・バンコクに住む駐在員一家のバンコクの生活日記。バンコクのグルメ・レストラン情報、タイ寺院などの観光スポット情報、オカマショーやタイ古典舞踊などのエンターテイメント情報などバンコク駐在員一家ならではの情報満載。
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今年のクリスマスはバンコクのチットロムにあるインターコンチネンタルホテルバンコクの中のエスプレッソレストランで家族揃ってクリスマスディナービュッフェでした。ここのビュッフェは料理の種類が豊富なことでバンコクでも評判です。予約は直接ホテルに電話、3日前でしたが問題なく予約できました。
今年のクリスマスは平日月曜日でパパが会社休みでないので予約は7時だったのですが、我が家のあるスクンビットからインターコンチネンタルがあるチットロムまで大渋滞。いつもなら20分いける所、ホテルに着いたら8時半になってました。
エスプレッソはインターコンチネンタルバンコクの2階にあります。すごく雰囲気の良いレストランなのにクリスマスの割りに人が少ない印象。人気ないのかな?と少し不安に。
料理を食べ始めたらその不安も吹き飛びました。この日はシーフードメインのビュッフェだったのですが、料理の種類は半端ないくらい豊富。我が家タイ駐在史上もっとも料理の豊富なビュッフェに決定です。頂いた料理を列挙するとキャビア、いくら、まぐろ・たこ刺身、ゆでがに、バンブーシェル?、生牡蠣、生フォアグラ、フォアグラソテー、サーロインステーキ、ブイヤベース、日本そばなどなど。それ以外に通常バンコクのビュッフェででてくる殆どの料理がありました。
エスプレッソに入ってすぐの前菜コーナーにあった魚卵類。世界三大珍味の黒く輝くキャビアも用意されてます。小さく焼かれたパンケーキに添えて食べます。パンケーキ?って気もしますが、ほんのり甘いパンケーキにキャビアの塩味が中々いけます。我が家はてんこ盛りキャビアを食べまくってましたが、大勢来ていたファランにはこのコーナーあまり人気がない様子。
もうひとつの世界三大珍味のフォアグラもありました。しかも生!!ここではその場で好きなだけスライスしてくれます。ここの食べ方は生が基本のようでしたが我が家はソテー派なのでソテーしてと頼むとステーキコーナーで焼いてくれました。ソテーは小麦粉を塗すのですが、そのまま焼かれてしまいました。まあマイペンライです。ソースは七面鳥ターキーコーナーやデザートコーナーのオレンジソースやストロベリーソースで頂きました。我が家的に言えばラズベリーソースがあれば完璧だったのですが。
締めはやっぱりクリスマスだし七面鳥ターキーかと思ったのですが、脂ののったサーロインステーキで我が家風に締めました。塩コショウだけで1枚、ワサビ醤油でもう1枚頂きました。子供たちがなだ万の鉄板焼きに付いてくるりんごソースはどこと騒いでましたがインターコンチネンタルのエスプレッソにはありません。ってあたりまえですよね。サーロインもしっかりした歯ごたえがあり、脂も十分に乗っていてめっちゃ美味しかったです。
オオトリはデザート。バンコクのビュッフェでよく見かけるチョコレートファウンテンやケーキ、チョコレート、カノンパン(タイのデザート)、クレープなどデザートも種類が豊富。チョコレートトリュフの種類が特に豊富でした。写真はチョコレート作られたクリスマス用のデコレーションハウス。
料理の種類が豊富でとても美味しいビュッフェでした。通常のディナービュッフェにキャビアやフォアグラがあるのかは分かりませんが、ここのビュッフェはおすすめです。
今年のクリスマスは平日月曜日でパパが会社休みでないので予約は7時だったのですが、我が家のあるスクンビットからインターコンチネンタルがあるチットロムまで大渋滞。いつもなら20分いける所、ホテルに着いたら8時半になってました。
エスプレッソはインターコンチネンタルバンコクの2階にあります。すごく雰囲気の良いレストランなのにクリスマスの割りに人が少ない印象。人気ないのかな?と少し不安に。
料理を食べ始めたらその不安も吹き飛びました。この日はシーフードメインのビュッフェだったのですが、料理の種類は半端ないくらい豊富。我が家タイ駐在史上もっとも料理の豊富なビュッフェに決定です。頂いた料理を列挙するとキャビア、いくら、まぐろ・たこ刺身、ゆでがに、バンブーシェル?、生牡蠣、生フォアグラ、フォアグラソテー、サーロインステーキ、ブイヤベース、日本そばなどなど。それ以外に通常バンコクのビュッフェででてくる殆どの料理がありました。
エスプレッソに入ってすぐの前菜コーナーにあった魚卵類。世界三大珍味の黒く輝くキャビアも用意されてます。小さく焼かれたパンケーキに添えて食べます。パンケーキ?って気もしますが、ほんのり甘いパンケーキにキャビアの塩味が中々いけます。我が家はてんこ盛りキャビアを食べまくってましたが、大勢来ていたファランにはこのコーナーあまり人気がない様子。
もうひとつの世界三大珍味のフォアグラもありました。しかも生!!ここではその場で好きなだけスライスしてくれます。ここの食べ方は生が基本のようでしたが我が家はソテー派なのでソテーしてと頼むとステーキコーナーで焼いてくれました。ソテーは小麦粉を塗すのですが、そのまま焼かれてしまいました。まあマイペンライです。ソースは七面鳥ターキーコーナーやデザートコーナーのオレンジソースやストロベリーソースで頂きました。我が家的に言えばラズベリーソースがあれば完璧だったのですが。
締めはやっぱりクリスマスだし七面鳥ターキーかと思ったのですが、脂ののったサーロインステーキで我が家風に締めました。塩コショウだけで1枚、ワサビ醤油でもう1枚頂きました。子供たちがなだ万の鉄板焼きに付いてくるりんごソースはどこと騒いでましたがインターコンチネンタルのエスプレッソにはありません。ってあたりまえですよね。サーロインもしっかりした歯ごたえがあり、脂も十分に乗っていてめっちゃ美味しかったです。
オオトリはデザート。バンコクのビュッフェでよく見かけるチョコレートファウンテンやケーキ、チョコレート、カノンパン(タイのデザート)、クレープなどデザートも種類が豊富。チョコレートトリュフの種類が特に豊富でした。写真はチョコレート作られたクリスマス用のデコレーションハウス。
料理の種類が豊富でとても美味しいビュッフェでした。通常のディナービュッフェにキャビアやフォアグラがあるのかは分かりませんが、ここのビュッフェはおすすめです。
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